相談の流れ

１、困ったことがございましたら、まずはご相談ください。

お一人で悩まずに、まずは弁護士にご相談ください。
また、ご不明、ご不安な点のお問い合わせも受け付けております。

カウンセリング

家事、ＤＶについて、ご希望や状況により、法律相談に先立って、心理士によるカウンセリングを実施します。
法律問題となるか否かにかかわらずお考え・お気持ちの整理をする機会として、ご利用ください。
（詳しくは、お問い合わせください。）

法律相談

実際にお会いして、じっくりお悩みをお聞きします。
お困りの状況や、具体的な内容などを詳しくお聞かせください。

費用についてはこちら

 

弁護士に依頼

ご相談だけで解決できない（弁護士の関与が必要と判断される）場合は、紛争相手との交渉、調停・訴訟などの裁判所を通した解決を目指します。
正式にご依頼（弁護士との受任契約の締結）いただいた上で、詳細を打ち合わせていきます。

 

相手方との交渉

弁護士に事件を依頼したといっても、必ずしも裁判をするとは限りません。
その場合は、弁護士があなたの代理人となって、交渉により解決を目指します。

 

裁判

相手方との交渉がまとまらない場合は、詳細を検討の上、裁判所に対し調停の申し立てや訴えの提起をします。

事件解決・終了